私たち、共同ポケットは二人三脚。それぞれの持ち味を生かし共同代表で力を合わせ、多方面と連携しながら、私たちならではの仕事をします。

 

山本 剛司(Tsuyoshi Yamamoto) 

株式会社 共同ポケット代表取締役  前職 一般社団法人川崎町観光協会事務局長

 

1981年生まれ。福岡県田川市出身。大工の父の影響もあり近畿大学産業デザイン科で大学院まで木造建築を学び、古い家の移築や廃屋台の再利用などを研究。インテリアやグラフィックデザインの専門知識を生かし専門学校の講師や、経年ビルに手を加え新しい魅力によって再生させるリノベーションの考え方で先駆的な活動を行っていた福岡市の吉原住宅有限会社に勤務。

「吉原住宅」の社員時代に築50年を超える博多の集合住宅「冷泉荘」をリノベーションミュージアムとして再生するプロジェクトに関わり、初代管理人となる。独特の伝統文化と人の繋がりを大切にする博多において、地道に交流を続け、ショップやオフィスなど全ての「冷泉荘」の全空き部屋を満室にした。

2011年、母親の実家がある田川郡川崎町からの依頼があり、地元のためになるならばと「吉原住宅」を辞めて、廃校活用としては先駆けとなる「安宅交流センター」の管理人に。のちに一般社団法人川崎町観光協会の立ち上げに関わり、初代事務局長に就任した。設立記念事業として「かわさきパン博」を主催し、2018年までの計7回実施。町の人口を超える2万人が詰め掛けるビッグイベントに成長させた。

祖父母が川崎町の炭鉱で働いていたことから「炭鉱」の歴史を伝えていく仕事が念願であったため、川崎町出身の青木との出会いから意気投合して、2013年より共にツアーやイベントを企画。任意団体・共同ポケットの代表を5年つとめ、2019年春に川崎町観光協会を退職して、株式会社共同ポケットを設立した。

 

青木 美香( Mika  Aoki)    

株式会社 共同ポケット代表取締役 書家 フリーアナウンサー

 

1972年生まれ。福岡県田川郡川崎町出身。書道家の父の影響で4歳より筆に親しみ「よみかき」が大好きな子供であり、自宅前の空き地に残っていたポケット型をした廃坑跡に潜り込み読書をしたり、大声で歌ったりして奔放に育つ。マスコミの仕事に憧れ福岡市の短大卒業後、1993年〜佐賀市のサガテレビ、1995年〜福岡市の九州朝日放送の契約社員に。念願だった報道記者やニュースリポーターとして約10年勤める。三池炭鉱の閉山に合わせた取材をきっかけに故郷、筑豊の炭鉱の歴史に興味を持つようになり、1998年、筑豊の記録文学者「上野英信」の仕事をまとめあげるドキュメンタリー番組の制作を経験。当時、培った様々な縁が今に生きることとなる。

2006年よりフリーアナウンサーとしてイベント司会などを行う傍らで、筆名「香玉」として、言葉と筆文字を仕事をメインにしたHP「風香堂」を立ち上げ、名前を詩にするオリジナルの筆文字ギフト「Name's story」等を制作。2012年、福岡市に新しく出来た旅行会社の広報営業を手伝ったことで「観光」や「町づくり」のプランニングに関わるようになり、故郷の観光協会に従事していた山本と縁ができる。互いの原風景に「炭鉱」があったことから意気投合し、炭鉱の歴史を広めるツアーやイベントを企画。2014年より任意団体「共同ポケット」として、炭鉱がもたらした映画文化にスポットを当てたプロジェクト「チクホウフォーカス」を企画実施。メディアでの経験をフル活用しながら「伝わる」仕事を追究中。

英検2級 漢検準1級。2018年3月、山本と共に一念発起し、国内旅程管理主任者(ツアーコンダクター)資格を取得。

2006年〜司会や書作の活動実績はこちらを参照

 

交流&思い出スナップいろいろ

2019年6月嘉穂劇場にて・チクスキ企画の音楽イベント「GOTTON JAM」にPR屋台を出店

青木はステージ進行MCも務めさせていただきました↓

創作書家としての青木の活動とふるさと川崎町PRを兼ねた企画

RKB「今日感テレビ」で取材していただきました 2017年11月 ON AIR

共同ポケット企画の書の楽しみを融合させた博多街歩きツアー

FBS「めんたいワイド」で密着取材いただきました 2015年3月  ON AIR

2006年、青木が個人事業として書の仕事を始めたばかりの頃の動画です。「輝く女性プロジェクト」様・企画制作