山本 剛司(Yamamoto  Tsuyoshi)

1981年生まれ。福岡県田川市出身。大工の父の影響もあり大学院まで木造建築を学び、古い家の移築や廃屋台の再利用などを研究。古いものに手を加え新しい魅力で再生させるリノベーションの考え方を主とする不動産会社や、インテリアやグラフィックデザインの専門知識を生かし専門学校の講師として勤務。先の不動産会社「吉原住宅」のすすめで、築50年を超える博多の集合住宅「冷泉荘」をリノベーションミュージアムとして再生、初代管理人としてショップやオフィスなど、全ての空き部屋に誘致を成功させる。2012年、母親の実家がある田川郡川崎町からの依頼で、観光協会初代事務局長に就任。記念事業として「かわさきパン博」を主催し、話題を呼ぶ。祖父母が川崎町の炭鉱で働いていたことから「炭鉱」の歴史を伝えていく仕事が念願であった。共同ポケットの代表であり、主に仕込み・交渉・デザイン制作・ディレクション担当。